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2026/04/08

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自動車運送業分野、制度導入をご検討されている企業様へ。③

支援事業部の山地です。

本日は、前記事の続き入国準備についてお伝えしていきます。

⑤入国準備について
入国して直ぐの外国人労働者は、日本のお金を持っていない為、受け入れ機関による生活準備が必要です。
外国人労働者の受け入れ準備は、下記のものが挙げられます。

1)住居の確保
海外から入国してきた外国人労働者に対して生活する住居の確保が必要です。
社宅や寮を備えた企業様であればそちらに入居させて構いませんが無い場合は企業での準備が必要です。
(外国人入居可能物件のお探しは、ご要望があればお手伝いさせて頂きます)
※本人から実費の範囲で寮費、家賃を徴収して構いません。

2)生活必需品などの準備
生活家電(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど)や生活日常品(調理器具・食器・シャンプ-・石鹸・トイレットペーパー・寝具など)は、日本に来てから生活を送るにあたり最低限必要です。

3)入社準備
入社に備え(制服・安全靴・ヘルメット・ロッカ-など)準備が必要です。
希望サイズは、事前に確認しお知らせいたします。
※住居から勤務地まで徒歩での通勤が困難な場合は、自転車の貸与など必要です。

4)入社後の資格取得に向けた事前予約(可能な範囲)
トラック運送業に必要な国内運転免許取得準備(国内教習所・外免切替)
必要に応じた技能講習の申し込み(フォ-クリフト・玉掛け・クレ-ンなど)
※教育機関により対応が異なる為、要相談。

5)内定者の教育状況の確認
現地で入国に必要な資格取得を目標に教育を受けている内定者と面談が可能です。
現地面談もしくはWeb面談お選び頂けます。
(面談の際は、当組合担当者も同行もしくは同席致します)
実際に本人と交流し教育の進捗状況を確認する事が可能です。

6)入国日の調整
入管より在留認定証明書が発行されそれを基に海外の日本大使館・領事館で査証(ビザ)を申請します。
査証(ビザ)発行され受け入れ機関により入国日(入社日)の調整を行います。
入国の際には、外国人労働者の入国渡航チケットの手配が必要です。

面接終了後、入国するまで数か月あるので準備を始めるタイミングは企業様の方針で構いません。
住居に関しては準備が必要であれば早く動く事をお勧めいたします。
※会社近くに物件が掲載されていても家主様の判断で外国人入居不可と判断される場合がございます。

以上、入国準備についての紹介となります。

次回は、入国後の免許取得について触れていきたいと思います。