2026/04/24
特定自動車運送業準備 特定活動者のご紹介

支援事業部の山地です。
本日は、特定技能1号トラックドライバ-を目指し特定自動車運送業準備(特定活動)で活動し私が支援を担当している特定活動者を紹介したいと思います。
特定自動車運送業準備(特定活動)とは、分かりやすくご説明すると自動車運送業分野特定技能1号の在留資格要件を満たすため免許を取得する事を目的に活動する期間で在留期限は6ヶ月(トラック)となります。
国籍はインドネシアで25年前に技能実習で日本への入国経験あり。
技能実習満了後は、学んだ技術・知識を生かしインドネシア現地の日系自動車メーカ-で勤務。
自動車が好き、運転する事が好きな性格で母国でも大型免許を取得し運転経験あり。
2025年に自動車運送業分野が特定技能に加わる事を知り、再び日本での就業を目指し学習を開始。
送り出し機関による教育を受け自動車運送業評価試験と日本語検定に合格し入国要件を満たした後、受け入れ機関による面接実施から内定を受け入社しました。
入社後は、受け入れ機関の方針により国内教習所での免許取得をご決断頂き、当組合で提携している自動車教習所に入校し合宿生活を開始。
取得免許は、準中型免許を受講。
入校日当日には、支援担当として同行し入校手続きや適性検査などサポ-トさせて頂き無事に入校する事が出来ました。
現地には、インドネシア人の通訳者が常駐しテキストも翻訳教材を揃えており安心です。
教習課程は、第一段階から始まりますが母国で免許取得し公道での運転経験もある事から技能教習は勿論の事、学科教習も翻訳教材を使用し問題なく学習出来ました。
第一段階終了を控え、みきわめや修了検定も一回で合格。仮免許学科試験は現地免許センタ-での受験となりますが母国語に対応しておりこちらも一回で合格し仮免許取得出来ました。
第二段階へと進みますが技能・学科共につまずく事なく卒業検定日を迎え無事に合格。
卒業証明書を受け取り準中型免許の教習を終える事が出来ました。
※参考:入校から卒業までに掛かった日数=36泊37日
(教習日程は教習所のオーダ-メイドの為、時期により掛かる日数は前後します)
卒業後は、日を空けずに運転免許センタ-での本試験受験をお勧めします。
この者も卒業後、最短で試験予約を申し込み受験したところ一回で合格する事が出来ました。
晴れて日本の準中型免許の交付を受け特定自動車運送業準備(特定活動)の活動を終えます。
入管へ在留資格変更許可申請を提出し特定活動から特定技能1号へと許可が下りれば受け入れ企業でのトラック業務解禁となります。
今回紹介の者は、今後外免切替を利用し大型免許取得へと進む予定です。
現在は、在留資格変更の許可待ちの状態である事、外免切替準備中となり今後、進捗あればブログで発信したいと思います。
自動車運送業分野制度の導入を検討しているが制度がよくわからないなどお困り事などございましたら是非、当組合までお問い合わせください。
制度説明や企業様の予算にあった受入れの提案、稼働中の特定技能1号ドライバ-見学会などご要望に応じて対応させて頂きます。